無線と有線を切り替えられる
ケーブルをさすと同時に充電が開始されます。無線でつなぐ場合は付属のレシーバーを別途装着ください。
13個のプログラム可能なボタン
複雑な設定を必要とせず用意にマクロなどのプログラムを組むことが可能です。Logicool Gaming Software(LGS)を使用すれば、各々のボタンに設定ができ、コマンド入力を短時間でできます。
有線でもワイヤレスでも高速レポートレート
毎秒約1000回でパソコンと高速通信を行います。
無線時(2.4Ghz)でも一般的のマウスと比べて8倍以上のスピードでコマンド入力が可能です。
解像度の切り替え
あらゆる状況下でもボタンひとつで解像度の切り替えが可能。
ゲームプレイ中でも200dpiから8,200dpiまで瞬時に、そして直感的に切り替えができます。
スクロールホイールの速度
デュアルモードのスクロールホイールが搭載されています。
高速スクロールモードだと、長いウェブページでも一気にスクロールすることができます。
■超小型レシーバーなのに強力な接続
USBポートに差し込んだままにできる、邪魔にならない超小型レシーバーが付属しています。
必要ないときはレシーバーを電池収納部に保管することもできます。
■耐久設計
左右ボタンには2,000万回のクリックに耐えるスイッチを採用。
マウス底面にはポリテトラフルオロエチレンのゲーミングフィートを施し、
250kmもの長距離(長時間)の操作にも十分に耐えられる耐久性を保障致します。
■手にフィットするデザイン
G700sの手にフィットする自然なカーブ形状とサイドグリップにより、手が疲れにくくなっています。
各ボタンの形状はそれぞれ異なったボタン形状をなので指の感触でボタンを確認することができます。
■ステータス確認が可能なLED表示
インジケーターから直接、電池残量、プロファイル設定、解像度(dpi)をいつでも確認できます。
■使いやすいセットアップソフトウェアで思いのままに簡単にカスタマイズ
Logicool Gaming Software(LGS)を駆使して、自分に合ったカスタマイズを行えます。セットアップもLGS上からドラッグ&ドロップで直観的に行えます。
切り替えは容易で付属のケーブルをつなげば有線、無ければ無線で認識するという優れもの。
使ってみての感想
ちょっと重さを感じるものの、無線と有線の切り替えに感動。
よく使うのはホイールモード切替ボタンで、ネットサーフィンでもオンラインゲームでも大活躍しています。
充電バッテリーもメーカー仕様のバッテリーではなく、充電池が入っているので、交換ができるのも地味に気に入ってます。
個人的には文句なし。
もうひとつ予備として持っておこうかなと思っている次第です。